ペルソナ４に想う 其の二十四 三つの視点（其の二） 2008/10/05_Sun_17:24

特別捜査隊捜査会議メモ　7/11


女子アナ、小西先輩、天城、完二、りせ＝テレビに出た人
犯人はテレビに人を放り込んでいる＝マヨナカテレビチェックで事件を防げる
モロキンの件でこの線はなくなってしまったのか？

３人連続で助けたから、犯人はテレビに入れて人を殺すことをあきらめた？

それでも最初の２件の殺人と、助けた３人の件はテレビのなかで起きたことだ。
テレビの中のことは俺たちと犯人以外誰も知らない。誰にも分からない。
　だからやっぱり、一番犯人に近づけてる／近づけるのは俺たちしかいない。はずだ…

完二と会ってた奴

被害者がテレビに映った人ばかりだったとなぜ知ってた？
→捜査協力員の探偵！？
　容疑者は高校生！？
　→探偵が言うには他校生らしい。
　→どこの誰だ？なぜ殺す？どうやってテレビに人を放り込んでいた？

事件は本当に解決に向かうのか？
テレビに入れずに殺したなら、今までより証拠を残しているかも。ならば警察に任せれば解決するだろう。
なにか釈然としないが…



稲羽に来た日の夜に見た夢が気になる。