忍者ブログ
つまみ食い 時々 クリア
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

やっとここまで来ました。遅い…ですよね(笑)


コノハナサクヤ
其の七で「里中の話は僕には分かりにくい」と書きましたが、
天城の件で天城の話も里中の話もわかりました。
仲良しの二人らしい、良い話です。ちょっと泣けます…

花村のときもそうでしたが、バックに流れる"I'll Face Myself"がまた良い感じで…うっうっ。

"もう一人の自分"を人前で認めるのは難しいですが、
認めた友を受け止めることもまた、なかなかできないことですよねぇ…
僕(主人公)を含め、いい奴らだ。


ここまででひとつ思ったこと。
それは、
このゲームでは僕のダンジョン(と呼んでイイのかな)探索に対する意欲が過去最大に高い
ということ。

僕はいわゆるダンジョン探索には熱意が湧かない性分でして、どうしても作業になりがちなのです。

が、ペルソナ4の場合は苦にならない。というか普通にストーリーの一部として受け入れられる。

"それまでのストーリーで裏付けられた「助けたいという気持ち」、明確な目標、そして限られた期間とで、とても上手い動機付けがなされている"
と感じました。






ここでプチ情報。
稲羽中央通り商店街裏手の喫茶店は、"流星群"
流星群

流星野郎とは…関係ない…かな?
PR
葛葉ライドウ 対 アバドン王Plus、予約してしまいました。
アバタールチューナー1と2(ベスト版)も買ってしまいました。
…なんかハマりつつあるような(笑)


で、今回は…
END
初のゲームオーバー。

騎士…嗚呼。
悩んだあそこで戻ればよかった…嗚呼。
けっこうまじめにロールをプレイする気でいるので、死亡はけっこうショックです…嗚呼。
気をとりなおして、もっと強くなって再挑戦です。





ここでプチ情報。
主人公の部屋のカレンダーは、ペルソナ3。
P3
現在の進み具合、あまりネタになる状況ではなく…
なので今回はあっさりとお店の話。かなぁ…

お店の名前、和の濃い風味が僕好みです。たまらんです。


【四六商店】
四六といえば四六のガマ。四六のガマといえばガマの油。
てことで薬屋ですよねぇ。やっぱり。
四六
おばちゃんもガマチックだし(笑)


【だいだら.】
読み方はだいだら(ぼっち)ですよね?
だいだらぼっちと言えば、隻眼。そして製鉄。
だいだら.
バッチリですね。すばらしい!




ここでプチ情報。
稲羽中央通り商店街の自転車屋は、"BIGSTONE"
自転車屋
今回は「なるほどねぇ」と思ったところと、書き始めてから初の小さな不満も書いてみましょう。


【なるほどねぇ】
ペルソナ4の戦闘は、いわゆるシンボルエンカウント式。(ボスは強制ですが)
フィールドを移動していると、
ドロドロモゾモゾやフワフワウロウロで眼と手が怖い、
"シャドウ"型のものに出会います。
で、接触すると"虚言のアブルリー"など様々な姿のシャドウとの戦いになります。

で、ふと思ったのです。
「いくらシンボルと実体とは言え、姿が違いすぎない?」と。

ところがこれ、初めてのシャドウとの接触シーンでちゃんと説明されてるんですね。
SHADOW
ドロドロから実体へ…なるほど。説明されているとは、さすがです。


【小さな小さな不満】
壁に向かって走る。
Walk
これ以上進めないけどプレイヤーは前進指示を止めないため、足は空を切る。
当然現実ではこんなことは起きないです。でもゲームではよく起きますね。
(GTA4だったかな?たしか「おっとっと…」みたいな仕草をするゲームもありますが、ごく少数ですね)

これはペルソナ4に限った話ではないのですが、こういうの、なんとかならない物でしょうかねぇ…。

もちろん完全なリアルを求めるわけもなく、気にしなければ良いのですが。
でもこう、なんというか、
「ぶつかるそぶりをして欲しい」とか「ぶつかってコケて欲しい」とかつい思ってしまいます。
"完全は求めない"といいながら、どこかで期待してるんですね。たぶん。




ここでプチ情報。
堂島家のテーブルの上にあるのは、マリー。
マリー

[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]
プロフィール
HN:
竹崎 しゅん
性別:
男性
自己紹介:
買ってばかりでなかなかクリアしない積みゲーマーが、買ったゲーム・買わないゲームについて感じた事を細々と書いてみる。
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Web拍手って?
ブログ内検索
株式会社アトラスに関わる画像の著作権、その他一切の知的財産権は、全て株式会社アトラスに帰属します。
(C)ATLUS CO.,LTD. 2008
忍者ブログ / [PR]
/ Template by Z.Zone