ペルソナ４に想う 其の二十 双 2008/09/15_Mon_14:03

一部自主規制モザイク入り（笑）ですが、ネタバレご注意ください。


前々回の書き込みのときは戦いでかなり苦労していたのですが、
一昨日くらいを境に、スムーズに進めるようになりました。

理由はいくつか考えられるのですが…
・自爆→全滅を基礎レベルの低さゆえと思い、必要以上に鍛えちゃった（笑）
・戦闘補助を軽視していたが、補助を活用し始めた
というところでしょうか。
二点目は僕のクセなんです。補助を疎かにしがち。
今回は改めてみました。

そうやってうまく行きだすと全てが上手く行き始めますね。


オレカッコイー！とか


仲間の戦い方もバッチリ！

こうなると、連携も決まったりして戦いが楽しくなります。
そして気がつけばレベルアップ　と。イイ連鎖です。

で、いよいよりせ救出へ。



画像を載せておいていまさらですが、言葉を濁して表現するなら

よし！では今回も…この調子か。
うーん…なにか気になる…
あれ？え？
あっ…じゃあこれ。え…これも？
ぉぉ、なんだ。
…あ？これはもしや…
…この状況でですか…
ぉぉなるほど

いくらなんでもわからな過ぎですね（笑）

ともあれ、りせ救出（とそれに伴う事柄）は成功です。
意外に苦しかった…

あ、そうだ。コレだけは言っておきたかった。

これ、１９７４年ですよ。３４年前。今となってはネタとしてもお目にかからないくらいの代物です。
ターゲット高いです。
>アトラスさん

え？僕？…僕は…
リアルタイムで観てたりして（笑）


そして…

さらなる展開へ。






ここでプチ情報。
高台の看板は、「熊 出没注意」。

いるんだ…熊…

ペルソナ４に想う 号外 感謝の言葉 2008/09/08_Mon_16:57

心に聞こえてくるのは、陽介の「おめでとさん！」です(涙)



ペルソナファンサイトリンクプレゼントキャンペーンについて、本日最終審査結果が発表されました。


まずはグランプリサイト「***アステリズム***」の管理人さん、心からおめでとうございます！！
他のファンサイトリンク登録サイトさん含め、今後も（知ってはイケナイとこは目を逸らしつつ(笑)）拝見させて頂きます。



そして、
ココは光栄にも優秀サイトとあいなりました！

ペルソナ４を始めて僅か数ヶ月。

プレイの感想的なモノをつらつらと書いてきたところが、
お越しの皆さんに見てもらえ、
さらにはアトラスの方々の目にも触れ、
さらにさらにクリエイターさんサイン入りのポスターなどという「こりゃもう家宝ですね」な物まで頂けるなんて…

たとえ日に焼けて色褪せても、それさえも思い出。
到着ののちには、バッチリ壁に貼らせて頂きます。


…確認メール、一日千秋の思いでお待ちしております
>アトラスの方




ここでプチ情報。
堂島家のみかんは、香川みかん。

ペルソナ４に想う 其の十九 難 2008/09/07_Sun_19:52

……胸が痛みます。





忘れるのでなく、きちんと受け入れるため。
目を背けるのでなく、まっすぐ見つめるため。

そのために陽介は、
もう口にしたくないほど辛いであろうことを、僕に向かって語ってくれたのでしょう。

そして、"目を背けていたこと"自体を見つめることで変わっていこうと思う。


ホントいい奴です。




でも、それでも、ふと俯いてしまう…。

悲しいですね…。




そんな陽介の強い気持ちを込めながらも、戦いは厳しい状況です。

"ボーン！"でBONEとか…


もっと強くなりたいです。




ここでプチ情報。
商店街南のバス停は、"稲羽塚"。

ペルソナ４に想う 其の十八 瞳 2008/09/06_Sat_00:14

ふと思い至ったので。


副島さん描くところの人物の特徴のひとつは、"瞳"だと思います。


いささか乱暴ですが特徴だけを言ってしまえば「瞳孔が閉じている」でしょうか。
生身の人間の場合は、"興味がない"とか"緊張"などの状態でこうなる　とされているようです。


でも僕がこの瞳を見て感じるのは、"興味なさそう"とかではなく…うーん…
「力のある視線」
とでも言いましょうか…

なにかこう、
強い意志で
はっきりとした視線で
まっすぐ見られている。

悪い意味ではなく、強い気持ちで見られている。
そんなふうに感じます。




で、ここまで考えてきてハッと気づきました。

なぜ、たびたび会う"彼"のことがなんとなく怖いか。


見ていないようなんです。
こっちを。

いや、どこも。


意思疏通が出来そうにない怖さです…







ここでプチ情報。
ラッシュムービーには、ゲーム内では起きないことが映っている。

↓ゲーム内


↓ラッシュ


平日の午後に商店街。５月に半袖。